出血・生理痛
出血と生理痛についての講義です。
出血は、鼻血・歯ぐきの出血・喀血・便血・血尿などを中心に解説します。東洋医学では、出血する場所は違えど、その大本の原因は変わらないと考えます。
出血しやすい体質の大きな原因は2つです。それをしっかり解説します。
生理痛についてはタイプを4つに分けて考えます。
西洋的な検査でなんの異常もなくても、生理痛は色々な疾患のへつながる可能性があります。
早い段階での体質改善が何よりも有効になります。
鎮痛剤を多量に服用している人がいますが、根本の原因の改善により、服用が不必要になることもあります。
出血、生理痛について、東洋医学ではどう考え、どう治療するのかを学びましょう。
このDVDの内容を一部をご紹介・・・
◆ 出血しやすい人の特徴は?どこから出血するかで、どの内臓に問題があるのかが分かる。
◆ 漢方薬には止血作用のあるものがたくさんある。日本で使用できるものは…?
◆ 情緒不安定と生理痛の関係。ストレスは肝臓に影響します。
◆ 頭痛と生理痛は同じ原因?鎮痛剤も両方に効きますが、この理由は…?
◆ 下半身や子宮の冷えは生理痛の天敵です。冷えからくる生理痛について…
◆ 生理が遅れる人。生理の後で具合が悪くなる人の特徴。
◆ 生理前の不調はストレス型。張った痛みが特徴。
◆ 痛みの種類で治療法が異なる。刺すような固定痛。張った痛み。しくしく痛む。全部違います。
◆ 生理の問題は不妊症にもつながる。結局どうすればいいのか…
価格
DVD2枚組 ¥2000(税込\2160) 症例テキスト、処方解説DVD付き |
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お申込み
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