肩こり・熱中症
肩こりと熱中症についての講義です。
漢方で肩こりが治るの?
そんな質問をたまに受けますが、適切なものを服用すれば改善するケースも少なくありません。
東洋医学は、漢方薬以外にも、按摩マッサージ、鍼灸治療など、肩こりに有効な手段が多数ありますが、体の内部から肩こりを治す方が良い場合もあります。
たとえば、冷えると肩や首に力が入って凝ります。そういうケースは体内から温めるのが有効になります。
また、もう一つのテーマとして、熱中症を取り上げました。
熱中症にかかる人とそうでない人の違いや、予防方法、効果的な漢方薬を解説しています。
医療関係者だけでなく、理解を深めたい一般に人にも役立つ内容となっております。
このDVDの内容を一部をご紹介・・・
◆ 肩こりの原因は大きく3つ。それぞれ対処の仕方が違います。
◆ 湿布を貼るのは痛みを取っているだけ。根本の原因を改善しましょう。
◆ 肩がものすごく凝っていても、自覚がない人がいます。このタイプは…?
◆ ストレスからくる肩こりには、この漢方薬が効く。
◆ 熱中症になる人とならない人の違いは…?
◆ 汗をかく人と汗をかかない人。どっちが熱中症になりやすい?
◆ 水分の大量補給は胃腸がやられます。夏負けの改善は胃腸から。
◆ 体の表面は冷えていて、体内は熱い。こういう人はあの処方。
◆ 砂漠に住んでいるいる人は、水分をとらなくても熱中症にはなりません。その理由は?
◆ ポカリなどの電解質の水分は熱中症に良いのか。水分の上手な補給の仕方。
価格
DVD2枚組 ¥2000(税込\2160) 症例テキスト、処方解説DVD付き |
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お申込み
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