慢性疲労
“疲れ”についての講義です。
現代人は疲れている人が多いですね…
疲れをとるものというと、栄養ドリンクとかビタミン剤を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか…
現代の日本ではすぐに“栄養補給”という発想になりますが、東洋医学では“疲れ”についてもう少し深く考察します。
疲れている原因は、栄養不足だけではありません。
胃腸の疲れや肝臓の疲れ、血液の不足、腎機能の低下、精神的な不安、イライラなどなど、これらすべてが疲れの原因になり、それぞれ対応の仕方が変わります。
“疲れ”についての東洋医学的な治療方法をしっかり学びましょう。
このDVDの内容を一部をご紹介・・・
◆ ひと言で“疲れ”と言っても色々あります。どのタイプか見極めましょう。
◆ 東洋医学では疲れを内臓で判断します。どの内臓が弱っているかで対応が変わります。
◆ 冷えに弱い内臓はどれ?ストレスでやられる臓器は?
◆ 体温が36.5に保たれる理由。この力が弱いとどうなる?
◆ 気力不足と持久力不足では、治療の仕方が違います。
◆ 集中力と腎臓の関係。性行為は腎臓を傷めます。
◆ 精神的な疲れと内臓の関係。
◆ 自律神経の乱れがもっとも影響する内臓とは…?
◆ 睡眠の質と疲れの関係。深い睡眠がストレス解消のカギ。
価格
DVD2枚組 ¥2000(税込\2160) 症例テキスト、処方解説DVD付き |
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お申込み
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